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3分で装着!ホイールカバーの付け方3ステップ|ホイールキャップでドレスアップ

ホイールカバーを付け替えて車をドレスアップしたい!

でも、ホイールカバーを取り外して装着するのって、

・なんだか大変そう
・専用の工具が必要そう
・素人でも大丈夫なのかな

とは思っていませんか?

結論から言うと、ホイールカバーはたったの3ステップで装着することができます。

当記事で紹介する取り付け方を真似するだけで、ホイールカバーの装着をしたことがない方でも3分で施工を完了します。

安全かつ確実にホイールカバーを装着するテクニックを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

目で見ながら、装着方法を知りたい方はホイールカバーの取り付け方の動画をご確認くださ

い。

目次

ホイールカバーを外す【準備】

ホイールカバーを装着するためには、まずはホイールカバーを外さないといけません。

外し方はとっても非常に簡単!

ホイールカバーの端っこやスポークのすき間に手をかけて、一気に引っ張るだけです。

※スポークとは、車輪に使われる細長い棒状のパーツ

専用の工具も必要ではなく、10秒もあれば作業完了です。

多くの場合は、カチッという音がして、あっさりと取り外しできます。

なかには、固い場合があるので、その際はプラスチックのヘラなどを淵に引っかけて引っ張ると外れます。

ホイールカバーを取り付ける3ステップ

ホイールカバーを取り外せたら、いよいよホイールカバーを取り付けていきます。

大まかな手順は、以下の通りです。

  1. 取り付けリングをホイールカバーの爪の内側に取り付ける
  2. バルブ位置とホイールカバーの凹み部分が合うように取り付ける
  3. 取り付けた後は2~3km試走行をする

簡単にできるので、はじめての方でもご安心ください。

それぞれの手順について、以下で詳しく解説していきます。

取り付けリングをホイールカバーの爪の内側に取り付ける

まずは、付属されている取り付けリングをホイールカバーの爪の内側に取り付けましょう。

爪とは、ホイールカバーの表面にある突起のような部分のことです。取り付けリングなどを引っ掛けて装着するために用意されています。

取り付け作業は、爪が割れないよう丁寧に行ってください。

リングを取り付けずに装着すると、走っている途中にホイールカバーが飛ぶ可能性があります。

大きな事故を招くリスクもあるため、必ず装着するようにしてください。

バルブ位置とホイールカバーの凹み部分が合うように取り受ける

ホイールカバーとリングには、それぞれにエアバルブを避けるための凹みが用意されています。

エアバルブとは、タイヤの表面にある空気を入れるためのパーツのことです。

それぞれの凹みを合わせてリングを取り付けましょう。

エアバルブの場所とホイールカバーの凹み部分を合わせた状態で装着します。

エアバルブにホイールキャップが当たると、エアバルブがダメージを受ける可能性があります。

エアバルブが損傷すると空気が抜けてタイヤがパンクする危険もあるため、注意してください。

ホイールカバーの爪をホイールに引っ掛け、足で押さえた状態でホイールカバーの全体を手で押し込みましょう。

勢いが強いとホイールカバーが破損する危険があるため、慎重かつ丁寧に行うようにしてください。

装着ができたら、軽く引っ張ってみてしっかりとはまっているかを確認しましょう。

取り付けた後は2~3km試走行をする

ホイールカバーがしっかりと装着できていることを確認できたら、試しに2〜3kmほど走ってみましょう。

はめた直後は「しっかりとはまっている」と感じても、走った際に衝撃を受けることでゆるんだり取れたりする可能性があります。

一度試走行を行っておくことで、ホイールカバーの装着具合の最終チェックができ、より安心して走行できるようになるでしょう。

試走行を終えた後には、もう一度ホイールカバーの全体を引っ張ってみてください。

簡単に取れてしまったり、緩んだ感覚がしたりするようなことがないかをチェックしてみましょう。
問題がなさそうであれば、そのまま使用し続けてOKです。

以上が、ホイールカバーを装着するための3ステップとなります。

ホイールカバーを取り付けたいと思っている方は、上記を参考にぜひ試してみてくださいね。

ホイールカバーを購入する手順

ホイールカバーの取り付け方がわかったところで、ホイールカバーを購入する手順をご紹介します。
大まかな流れは次の通りです。

  • ホイールサイズを確認する【事前チェック】
  • 自分好みのホイールカバーを見つける

1つずつご説明していきます。

ホイールサイズを確認する【事前チェック】

まずはホイールサイズか自身の車にあっているかをしっかりとチェックしましょう。

ホイールサイズは、ホイールにある刻印やシールを見ることでチェックできます。刻印やシールがある場所は製品によっても違いますが、ほとんどの場合はリムの裏にあります。

場所の都合上、ホイールサイズを確認するためには一度タイヤをホイールから外さねばなりません。

ホイールを外すためには専門器具が必要となる上、素人の方には難しい作業となります。

そのためサイズを知りたい方は、整備工場やカーショップに行ってプロにチェックしてもらうのが安心です。

どうしても自分で確認したいという場合は、実際にメジャーなどで計測して大体のサイズを測るようにしましょう。

ホイールサイズの大きさのイメージがつくよう、以下では有名な車種の主なホイールサイズを紹介します。

なお、型式によってもサイズは異なるため、あくまでも目安としてください。

メーカー/車種代表的なホイールサイズ(リム径)
トヨタ/アルファード17〜18インチ
ホンダ/フィット16インチ
トヨタ/アクア15インチ
ニッサン/エクストレイル18〜20インチ

自分好みのホイールカバーを見つける

自分のホイールサイズがわかったら自分の好きなホイールカバーを見つけましょう。

イールカバーを購入できる主な場所は、実店舗とネットショップです。

実店舗のメリットやデメリットは、以下の通りです。

メリットデメリット
すぐに手に入れられる
スタッフに不明点などを質問できる
実物を触ったり見たりしながら選べるット
メリット
1つの店に置いてある種類が少ない
ホイールカバーを置いていないお店もある
自分で持ち帰らねばならないため手間がかかる
実際に店舗を訪れなければならない

ネットショップには、以下のようなメリット・デメリットが存在します。

メリットデメリット
店舗に足を運ばず自宅で購入を完結できる
実店舗よりも安く買えるケースが多い
販売されているホイールカバーの種類が多い
24時間いつでも購入できる
家に届くまで実物を直接見たり手に取ったりできない
送料が高くなる場合がある
自分で取り付けを行わねばならない
種類が豊富すぎて選択に迷う可能性がある

それぞれ一長一短であるため、自分に合っている方法はどちらなのかを検討してみましょう。

ホイールカバーをすぐに手に入れたい方や、実際に手にとって選びたい方は実店舗がおすすめです。

対して、自宅から出ずに購入したい方や、より多くの種類の中から選択したい方はネットショップがおすすめです。 

ちなみに実店舗の場合、ホイールカバーは以下のようなお店で販売されています。

・カーショップ
・ディーラー
・ホームセンター

なお、上記に当てはまるお店のすべてで取り扱っているわけではありません。

特にホームセンターは車に関する専門店ではないため、場所によっては置いていない可能性も高いでしょう。

カーショップやディーラーなどの専門店の場合、ホイールカバーを購入した際に装着までスタッフが行ってくれる可能性もあります。

上記で紹介したホイールカバーの装着方法を見て、「自分で行える自信がない」と感じた方は、プロのスタッフに行ってもらうのもよいでしょう。

スタッフに依頼することで、自分で行うよりもより確実かつ安全に取り付けてもらえる可能性が高まります。

ネットショップで購入する場合、Amazonや楽天市場のようなECモールのほか、カー用品を専門に扱った通販サイトなど、さまざまな選択肢があります。

ネットで安くホイールカバーを買うならパーマンショップ

もし、ホイールカバーを1円でも安く購入したいという方には、パーマンショップでの購入がおすすめです。

パーマンショップは、トラックや自動車に関するパーツ・工具を豊富に販売しているお店です。

パーマンショップが持つ主なメリットは以下の3つです。

・自社ブランドで費用が安い
・3年間の品質保証
・3,300円以上で送料が無料

それぞれについて、詳しく解説していきます。

自社ブランドで費用が安い

1つ目のメリットは、自社ブランドのためお得に購入できるという点です。

パーマンショップで販売されているブランドアイテムは、商品開発から製作までの工程を自社の工場で行っています。

外部への発注を行っておらず仲介手数料がかかっていないため、製造の途中に余計なコストが発生しません。

そのため、アイテムの価格が安めに設定されているのです。

Amazonや楽天市場でもパーマンの製品を購入できますが、パーマンの製品は公式サイトで購入することをおすすめします。

公式サイトであれば、他のECサイトよりもお得に購入できるためです。

3年間の品質保証

2つ目のメリットは、3年間という長い品質保証期間がある点です。

購入後3年以内に商品への不具合が見られた場合、条件に当てはまっていれば無料で交換もしくは修理を行ってもらうことができます。

他のブランドやECモールではなかなか見られないような長い間保証期間が続くため、安心して購入できるでしょう。

3,300円以上で送料が無料

3つ目のメリットは、条件を満たせば送料が無料となる点です。

パーマンショップで3,300円以上の商品を購入すると、一部地域で送料無料にすることができます。

対象となる地域は、本州・四国・九州各地です。

また、北海道や沖縄本島に住んでいる場合は5,500円以上購入することで送料が無料となります。

なお、離島に住んでいる場合は別途送料が必要となるためご注意ください。

まとめ

最後に内容をおさらいします。

ホイールカバーを装着する際は、まずホイールサイズを確認するようにしてください。

ホイールサイズは、整備工場やカーショップに行ってプロにチェックしてもらうのが確実です。

ホイールカバーを取り付ける際は、ホイールカバーによってタイヤのエアバルブを傷つけないようご注意ください。

また、走行中に外れて飛んでいってしまうようなことがあると大変危険です。試走行なども行いつつ、しっかりとはまっているかを入念にチェックするようにしてください。

ホイールカバーはカーショップやディーラーなどの実店舗や、ネット上のECモール・通販サイトなどによって購入できます。

実店舗は商品を手に取って確認しながら買えますが、店舗まで足を運んだりホイールカバーを手で持ち帰ったりしなければならないという手間が発生します。

ネットショップは購入するまで実物を手にとって確認できないという弱みがありますが、家から一歩も出ずにいつでも買えるという強みを持っています。

パーマンショップであれば、自社ブランドのお得なホイールカバーを購入できるほか、3年間の品質保証や送料無料になるチャンスもあります。

どこで購入すべきか決めかねている方は、ぜひパーマンショップを検討してみてください。

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