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車から走行中に「キーン」という異音がする!対処法や修理費用を解説

【キーン】車から異音!異音で判断する原因・対処法・修理費用を解説!【

車から異音が発生している。新車時はとても静かな車でも、使用する年数が経過すると車の各パーツが劣化し、異音の発生原因になります。

もしいつもと違う音が発生しているのであれば、早めに整備工場へ持って行き診断してもらいましょう。

異音が発生した際、車の知識が無ければ異音診断はかなり難しいことでしょう。

しかし、どこから異音が発生しているのか、目途を立てることくらいはできるはずです。

今回は、車からの異音の原因や対処方法、修理費用などを解説していきます。

タウ タウ
目次

キーンと異音がする時の原因と対処法

車 異音

走行中に「キーン」という音が鳴る場合はモーターやECUが不具合を起こしていることが原因です。
特にEV車やハイブリッド車に起こる現象になります。

ECUとは…

ECUはブレーキやエアバック、パワーウインドウなどといった車の様々なシステムや機器を制御している部分になります。

モーターもECUも車にとっては車を動かす上で大事な部分になるので、走行中に「キーン」となる場合は早めに修理や点検に出すようにしましょう。

まいちゃん
ハイブリッド車はモーターで動いているのね。
しゅりくん
EV車はモーターだけで動いていますが、ハイブリッド車はモーターとエンジン両方搭載されています。しかし駆動系のモーターが壊れてしまうと、車が動かなくなってしまうため注意しましょう。
緊急で車を動かしたいかたはJAF(日本自動車連盟)に連絡をしてみましょう。プロが安全・確実に車を動かしてくれます。

キュルキュルと異音がする時の原因と対処法

これはファンベルトや、ドライブベルト、パワステベルトと呼ばれるベルトから発生している可能性が高くなります。

発生している原因としては、ベルトが劣化した際、ベルトに切ってある溝がだんだん深くなります。溝が深くなればなるほど、プーリーとの密着が弱くなるのです。

プーリーとベルトがうまくかみ合わなけば、ベルトが空回りし、キュルキュルといった音を発生させてしまうのです。

また、このキュルキュル音はベルトが水に濡れた時にも発生します。
雨の日にタイヤがスリップしやすいのと同様に、ベルトも水にぬれると空回りし、劣化した時と同様の音を発生させます。

しかしこの場合は、異常ではありません。ベルトが乾くと自然と音が止まるので安心してください。

キュルキュルという音が鳴った場合はベルトを確認し、整備工場で点検してもらいましょう。

まいちゃん
キュルキュルという音が聞こえたらまずはベルトを確認した方がいいのね。
しゅりくん
そうですね。まずは一般的にトラブルの多いベルトから確認してみましょう。ベルトの劣化は、ひび割れなどで確認することができます。

ブーンと異音がする時の原因と対処法

大きくブーンという音が聞こえた場合、エアコンフィルターの近くに設置されている「ブロアモーター」を疑いましょう。

ブロアモーターとは室内に空気を送り込んでいる装置であり、このモーターを操作することでエアコンなどの風量を調節しています。

ブロアモーターには風を送る羽が取り付けられており、その羽にゴミなどが付着し、異音が発生している可能性があります。

ブーンと異音がする場合は一度ブロアモーターにゴミなどがついていないか確認しましょう。

まいちゃん
確かに扇風機の後ろにティッシュなどがあった時、変な音がしていたわ。
しゅりくん
異音の原因は様々ですが、なかには意外と単純な原因もあるのです。

カラカラと異音がする時の原因と対処法

原因はカラカラ音がする場合、プラスチック製品がどこかにあたっていると考えられます。

例えばエンジン内に送る空気のゴミを取り除く役割を持つ、エアーフィルターの容器はプラスチックでできていますが、固定している箇所が劣化し割れたりすると、走行時にボディと接触し、異音の原因になります。

長年の劣化でプラスチック製のクリップが破損し、脱落することでカバーがしっかりと固定されず、走行時の揺れなどでボディやその他のパーツと接触している場合もあります。

カラカラと音が鳴る場合は整備工場などで点検してもらいましょう。

キーと異音がする時の原因と対処法

歯がゆい音であるキーキー音は、ブレーキパッドが少なくなった場合に良く起こるトラブルです。

ブレーキにはドラムとディスクの2種類があり、このキーキー音は主にディスクブレーキから発生します。

ブレーキパッドが少なくなったという目安の音でもあり、異常が発生しているわけではありません。

ブレーキパッドのインジケーターと呼ばれる、鉄の板がディスクにあたり甲高いキーキー音を発生させているのです。

キーと異音がする場合はブレーキパッドの残量確認や交換を行いましょう。

しゅりくん
もしブレーキからキーキー音が発生しているのであれば、一度ブレーキパッドの残量を確認してみましょう。

ギシギシと異音がする時の原因と対処法

ギシギシ音は主に車のショック部分から発生します。

鉄同士が擦れ合うことにより発生し、

また、ショックからは「ギシギシ」以外にも「ギュッギュッ」という音がすることもあります。
この音はショックに取り付けてあるゴム製のダストブーツが放つ音であり、こちらもグリスアップすることで音を消すことができます。

ギシギシと音が鳴る場合は潤滑剤を吹きかける、または発生している箇所によってはショック自体を交換しましょう。

まいちゃん
確かによく聞く音だわ。
しゅりくん
そうですね。特に古い車によく起きるトラブルです。古い車だから仕方ないと思うユーザーもいますが、気になって修理される方も大勢います。

その他の車の異音の種類

車の異音の種類と原因、対処法を紹介していきます。

異音の種類 原因 対処法
キンキン・カンカン
高い金属音
冷却水不足によるオーバーヒート 安全な場所で停車して、エンジンを切り助けを呼ぶ
「ゴロゴロ」 エンジンの金属部分が溶けている 安全な場所で停車して、エンジンを切り助けを呼ぶ
「ガラガラ」
甲高い音
ウォーターポンプのベアリングの故障 速やかに整備工場へ持っていく
「ゴー」
連続した音
パワートレインのトラブル・ベアリングの摩擦・パワステオイルが不足 パワステオイルを充填する
キュルキュル
エンジンんの回転数が上がる
エンジンンのファンベルトの緩み 点検してもらう
バスンバスン
エンジンから爆発音
シリンダーが正常に作動していない すぐに点検してもらう
バラバラ マフラーの損傷による排気ガス漏れ 点検してもらう
キーキー ブレーキパッド・ブレーキシューが摩耗している 点検してもらう
ガタガタ エンジンやマウントが劣化
ECUが不具合
専門の整備工場で点検
ゴクーン ショックアブソーバーの劣化
タイヤの空気圧が適正でない
点検してもらうか・タイヤの空気圧を適正にする
カタカタ ベルトをひっかけている部品やベルトを駆動している補機類が故障 点検してもらう
ウィーン ベアリングやベルトの故障 点検してもらう
ブーン
以上に大きい音
車輪部分のベアリングが劣化 点検してもらう
ゴトゴト・ボコボコ ショックアブソーバーのオイルが抜けている 専門業者に点検してもらう
キキキ タイヤのゴムの劣化や硬化
空気圧の低下
タイヤの点検をしてもらう
ブゥー・ゴー
高速道路走行時
ホイールバランスが調整できていない ホイールバランスが調整を行う
シャリシャリ 【走行中】
ブレーキ付近に小石が挟まっている
【ブレーキを踏んだ時】
ブレーキパッドが減っている
点検してもらう
点検してもらう

異音がする時の点検・修理費用はいくらかかる?

はっきり言います。点検や修理費用に相場はありません。

どこで異音が発生しているのか、どのような修理を行うのかによって値段はピンキリであり、一概に相場を伝えたとしても実際に車を持って行き、請求される金額には大幅な開きがあります。

また、ここでお伝えした異音の原因は、一般的に良く起こるトラブルを選出しているにすぎず、これと同じ音が発生しているからといって、必ずしも上記で説明した原因だとは限りません。

異音の点検は整備士でも難しいトラブルのひとつです。

当然、人により聞こえ方には差がありますし、常に異音が発生している場合ばかりではないのです。

点検者が乗った際、異音が確認できなければどこを修理すればいいのかという目途が立たず、原因を突き止めるまでにはたくさんの時間を要することにもなります。

しゅりくん
また、異音が発生した時の簡易的な対処方法はありません。もし気になる様であれば、早めに点検に出すことをオススメします。

まとめ

愛車で異音が発生し、修理をお願いする場合、

  • どんな音なのか?
  • いつ起こるのか?
  • 車のどの部分で発生しているのか?

を明確に伝えることがとても大切です。

愛車の音は所有者であるあなたが一番詳しいはずです。もし異音が発生した場合、状況をしっかりと把握しも伝えるようにしましょう。

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